11月12日に80年度生のクラス会を開催しました。
大橋先生、佐藤先生、庄司先生など5人の教職員にお出でいただき、41人の同窓生の出席の下で開かれました。
それぞれの場で頑張っている同窓生の話や懐かしい先生方の話を聞いて、もう少し頑張ろうと刺激を受け合いました。
※80年度生同窓会に出席された方々へ遅ればせながら写真ができあがりました。
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11月12日に80年度生のクラス会を開催しました。
大橋先生、佐藤先生、庄司先生など5人の教職員にお出でいただき、41人の同窓生の出席の下で開かれました。
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母校研究科12期 土田 邦彦様 が2014年5月10日(土)ご逝去されました。
※通夜(5/16)と葬儀(5/17)が行われました。
学部第15期生は、1971年入学、1975年の卒業です。卒業してから、既に40年が経とうとしています。前回の同期会開催が、2005年3月19日でしたので、あれから9年が経過してしまいました。
第15期生が入学した年は沖縄返還闘争の真っ最中であり、当時の教授陣は、飯田さん、小川政亮(せいりょう)さん、小川トシ(利夫)さん、垣内さん、倉田さん、小松源助さん、五味さん、杉森さん、関家さん、田辺さん、仲村優一さん、古川さん、横山さん、吉田キュウ(久一)ちゃん、鷲谷(ワシ)さんといった錚々たるメンバーでした。今にして思えば、とても偉い先生ばかりなのに、学生はみな上記のように「さん付け」でしたし、先生たちもそれを「許してくれて」いました。大橋先生が社大に戻ってきたのは74年のことです。また、在学中ずっと(その後も現在まで!)お世話になったのは学生課の伊藤さんでした。
つまり私たちは、日本の社会福祉理論を構築した大先生たちの許で、「男ならケースワーカー、女の子なら保母さん」(社大節)をめざしていったのでした。
しかし、「歳月人を待たず」の喩えどおり、この間に多くの先生方が物故されました。
私たちもまたみな還暦を過ぎ、ある者は今の仕事を継続し、ある者は第2の人生を歩み始め、とそれぞれの老境を迎えようとしています。
そうした中にあって、私たちが曲がりなりにも社会福祉等を通じて社会に貢献できているのは、間違いもなく日社大という大学と、そこで教鞭をお執りになっていた我らが恩師のお陰である、と断言できます。
そこで、日社大と先生や職員のみなさんに心からのお礼を言っておきたいという思いで、今回の企画を実施することとしました。
とき、2014年3月15日の土曜日のことです。
当日は、続々と同期生が受付に遣って来て、「久し振り!」と「誰だっけ?」を連発しました。受付を済ませた面々は、名札に自分の名前を書き、五味先生遺稿集など社大7点セットを買い求め、早速思いおもいの人との会話を始めていました。
当日ご参加いただいた教職員は、伊藤同窓会顧問、小川政亮先生、京極先生、佐藤久夫先生、横山先生、さらには、加藤総務部長、椎名総務課長(前回時は学生課長で采配)、畑戸校友室長補佐(今回の陰の立役者)、そして浜田先輩。同期生を含め実に総勢で50人でした。
校歌を4番まで斉唱したのち、呼びかけ人があいさつをし、続いて恩師たちが興味深いご挨拶をしてくださいました。
政亮先生の音頭で乾杯をし、暫しの歓談に入りました。その後、2部に分けて、参加した同期生たちが近況をコンパクトに報告し合いました。
また会場には、物故者の写真&資料コーナーと、「今、私は…」のコーナーも設けられました。語りの合間に、呑み、食べ、聴き、そしてまた語り、と、いつしか時間は完全に40年前に戻っていたのでした。あちらこちらの椅子席での相互移動もあり、交流はどんどんと深まっていきました。
開始から3時間以上が経過し、横山先生の音頭でまずは「つどい」(一次会)の締めをし、それから、賑やかな歓声の中で集合写真を撮りました。
その後も、「正面玄関前に移動してください」と呼びかけ人がお願いするものの、参加者は生協食堂入口近くに集まったまま、小グループでの歓談を続けています。
そんなこんなで、二次会は18時から駅前の居酒屋で開始。「つどい」参加者のほとんどがそのまま二次会に流れたのでした。
会場の都合で、同じ空間ながら3つのグループに分かれました。それぞれが気のあった仲間とこれまた歓談し、乾杯前から会場は大盛り上がりです。
頼んでいた飲み物もやっとみんなに回り、呼びかけ人の音頭で「かんぱぁい!」。あとは、テーブルごと、隣り同士、向かい合わせ同士での旧交温めとなりました。どこもここも、みながみな輝いて見えたひとときでした。
そして、予定の時刻となり、きっちりと出来高払いの割り勘をして、ゾロゾロと店を出ました。処が、学生よろしく、参加者は清瀬駅南口階段下に屯し、別れを惜しんでいるのです。解散する気配は全くありません。
「また会おうな!」とか、「同開会、また頼むぞ!」という声が飛び交っていました。
そこで、そうした人々を尻目に、学生時代に連(ツル)んでいた男6人は、「もう1軒行こう」ということになり、先ほどの居酒屋のお隣りの居酒屋へと向かいました。ここでもまた、大いにオダを上げたのは云うまでもありません。
6人組の清瀬駅での解散は、22時20分。呼びかけ人が清瀬駅に集合してから、既に半日が経っていました。3人ずつが上下線に分かれ、「じゃぁなぁ!」と大声を掛け合い、ちょうど同時に入ってきた両線の電車に乗り合わせ、やっと解散となったのでした。
電車の中でも、「良かったなぁ」を連発していました。
なお、今回の「つどい」にあたり、政亮先生よりは御本を、京極先生よりは過分なるご祝儀を、横山先生よりは大瓶のシャンパンをいただきました。ありがとうございます。
また、本実施にあたり、様々なアドバイスやご尽力をくださった伊藤さん、私の舎弟に仕立て上げられ準備万端を整えてくれた畑戸さん、資料集などの準備作業を粛々と行ってくれた木村君、当日飛び回りながら写真撮影をしてくれた井上君、そして、私の発案に渋々合意しながら最終的には「つどい」を積極的に動かしてくれた呼びかけ人のみなさんに、心から感謝しています。
そして何よりも、返信用葉書に熱いメッセージを書き付けてくれ、また全国各地から参加してくれた恩師並びに第15期生のみなさん、本当にありがとうございます。
また、どこかで、お…会…い…し…ま…し…ょ…う…ネ…!!
* 梅に桃桜も愛でつ旧交す (文責・高田)
1980年度生同窓会を11月23日、表参道のワイン食堂DENで開きました。
同窓会は3年に1回、民生委員改選の年に開いております。
今年で7回目。当日は同窓生40人が参加。来賓として京極元学長、庄司先生、伊藤同窓会顧問、大学の職員の方々からは数馬さんに、ご出席いただきました。
80年度生もすでに50歳を超えましたが、同窓生名前ビンゴなどのゲームをして大いに盛り上がり、久しぶりに会った友人の奮闘ぶりに、更なる活力を貰いました。
また3年後に、元気に同窓会を行います!
※80年度生同窓会に出席された方々へ遅ればせながら写真ができあがりました。
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12月13日(金)、14日(土)に、福島県支部 総会・セミナーが、福島県郡山市(郡山ビューホテル)で開催されました。
13日(金)は、16時00分~「福島県支部総会」が開催されました。総会では、今後の活動計画等が話し合われ、総会後「意見交換会」が和やかに行われました。今回は、大学から潮谷理事長をはじめ古舘学生支援部長等、同窓会本部からは、大橋同窓会長、松崎・竹田両副会長、また岩手県、秋田県、神奈川県、東京都支部からも参加があり、総会と意見交換会で、それぞれ30名近くの参加者数となりました。この日郡山は、初雪でした。
また翌日14日(土)には、「市民公開セミナー」が「東日本大震災の『今』~これからの生き方と支援~」というテーマで開催され、宮城県、岩手県、秋田県、神奈川県、新潟県、東京都、大阪府、茨城県、福島県等の同窓会や他団体など約80名近くの参加があり盛況のうちに、無事終了しました。
ご意見・ご感想内容:
大阪府支部同窓会が大阪コロナホテル(新大阪)で行われました。お呼びした富山の吉田勇次郎さん(学部25期卒)、同窓会本部の伊藤博胤さんを含め総勢7名という小さな集まりだったが、懐かしく、楽しいひと時を過ごすことができた。
最初に大学学会賞である木田賞を受賞されている吉田さんの講演が行われた。NPO福祉法人「愛和報恩会」理事長を務める吉田さんの講演が行われた。吉田さんは、富山県の八尾町(富山市)などで過疎化する地域の農業再生という課題と、障がい者支援という二つの課題への取り組みを進めている。具体的には耕作放棄地での稲作等による農業経営を行い、障がいをもつ人たちがその担い手となり、地域社会・農業の再生を図り、障がいをもつ人たちの誇りと生きがいにつなげていくことをめざし取り組みを進めている。農業経営と障がい者支援の両立の難しさなど困難な状況に直面しながらも、日々実践を積み重ねられている話を聞かせていただき、大きな刺激を受けた。
伊藤さんからは、大学の現況や同窓会の動向、先生方の近況などが報告された。
その後は、懐かしい話、現況の情報交換などで、大いに盛り上がった。
次の同窓会は、吉田さんの活躍する富山県の八尾に是非大阪府支部のメンバーで行かせていただこうということを確認し、終了した。
なお、報告者以外の出席者は、白江清支部長(学部12期卒)、白江真理子(学部14期卒)、佐野正樹(学部22期卒)、末永秀教(学部25期卒)であった(以上敬称略)。
12月14日(土)に郡山市(郡山ビューホテル)にて、福島支部と同窓会本部、大学との共催による セミナーを開催する予定です。
奮ってご参加ください。
セミナーの詳細は、下のリンクから開催要綱をご覧下さい。
あれから既に、8年間という長い年月が過ぎてしまいました。
そう、日社大の71年入学、75年卒業の15期生の同期会を開催してからの時間、です。
あの頃、私たちは最も脂の乗った人生に邁進できる年齢であり、職場等でも中心的役割を果たしていました。卒業してから、30年という節目の年でした。
15期生は、名簿上は150人近い数になります。その中には、外国からの学生、除籍になった人、退学した人も含まれています。もちろん71年入学者だけではなく、それ以前の入学者が留年により75年に卒業した人も、「15期生」となっています。逆に、71年に入学し、長い勉学を希望し、75年以降に卒業した人も「15期生」としています。
しかし、どのような経過にせよ、私たちは、日本社会事業大学の卒業生、同窓生なのです。
そして多くの人たちは、昨年と今年を中心に60歳定年となり、人生に一区切りを付け、かつ、さらなる人生を歩んでいるはずです。
還暦は、今日の時代にあってはまだまだ「ひよっこ」に過ぎないかもしれません。他方、迫り来る老境に伴い、自らの健康に不安を感じたり、両親等の介護の問題が現実のものとなったりもしているはずです。
2005年の同期会が、主催者としては「最初で最後」という位置付けをして開催したものの、参加者は50人に上り、「また会いたいね」と言い合って二次会を惜しんだものでした。その時点では、「もしも遣るとしても、今度は別の幹事で」、とも話しました。
しかし、現実には各々が日々の業務や生活に追われ、「私が幹事を遣ります」と手を挙げるには至っていません。
今年の6月、社大同窓会の幹事会(全国の代表者の会議)が清瀬で開催されました。その前日に、かつての仲間が若干名集い、旧交を温め合いました。その場で、「こうした仲間内の集まりは今後もあるだろうけれど、できれば、最後の大規模同期会も開催しようよ」との提案があり、議論百出の中、「遣るだけ遣ってみよう」ということになりました。
ということで、どうでしょう。 1975年3月に、日本社会事業大学原宿校舎を巣立った「若者」たちの集いを、清瀬校舎でもう一度、開催してみませんか。
リタイアしたからこそ、また、新しい道を歩み出したからこそ、その来し方を交々(こもごも)語り合ってみませんか。 私たちの青春の日々を、かつ、歩んできた道を語り合うために、この一日(2014年3月15日)だけは、懐かしき同期生のために予定を確保してみませんか。
今以って、お互いに忙しい身ではあると思います。でも、懐かしい恩師や社大のみなさんを囲んで、ひとときを過ごしましょうよ。もちろん、二次会も準備しています。
ということで、積極的なご参加を、心より祈念します。
なお、正式なご案内は、1月に入ってから、返信用の葉書付きで再度お知らせします。今回は、手帳に、「3月15日、同期会」と書いておいてくださいね。
何とぞよろしくお願いします…。
記
とき | 2014年3月15日(土) * 懇親会…14時30分開始、17時頃終了 * 二次会…18時00分開始予定 |
---|---|
ところ | 東京都清瀬市 * 懇親会…社大生協食堂 * 二次会…清瀬駅周辺の居酒屋 |
ひよう | 懇親会費には、郵送料等を含めています * 懇親会…5500円くらい * 二次会…4000円くらい * 三次会以降…不明 |
2013年10月18日
「日社大第15期生の集い」呼びかけ人
*以下の方々の住所が判明していません。ご存じの方はお手数でも、正確な住所を至急、本学同窓会(校友室)までお知らせください。何とぞよろしくお願いします。なお、みなさんの住所変更も同様にお願いします。
青木 一枝 | 大島 明博 | 甲斐田(島守)よし子 | 山崎(田上)俊子 |
戸田 咲子 | 藤村 陽子 | 松岡 富美子 | 渡辺 美千子 |
伊藤 範子 | 小倉 順子 | 北野(小林)惠子 | 佐伯(田中)悦子 |
田村(能野)マリ | 内山 明美 | 堀沢 慎一 | 村田 瑞恵 |
高田 真理 | 宮原(長山)紀子 |
朝夕が涼しくなり一段と秋らしくなってきました昨今ですが、皆様にはご健勝でご活躍 のことと存じます。
さて、日本社会事業大学同窓会長崎県支部につきましては、平成21年夏、渡部前支部長 から引き継ぎ、皆様のご支援、ご協力の下、早や5年を経過いたしましたが、このあたり で後進に譲り退きたいと思います。
つきましては、本年度の総会及び同窓会につきまして、下記の通り開催し新支部長の推薦、決定を諮りたいと思いますので、会員の皆様方の多くのご出席をお願い申し上げます。
なお、同封のはがきにより来る11月20日(水)までに出欠についてご返送いただきたく よろしくお願いいたします。
記
日本社会事業大学同窓会長崎県支部総会及び同窓会
日時 | 平成25年11月30日(土) 18:00〜20:00 |
---|---|
場所 | 諫早市永昌東町13−29 L&Lホテルセンリュウ TEL:0957ー22ー0957 |
会費 | 6,000円 |
日時 | 2013年10月20日(日)17:30~20:30(予定) ※『福祉実践フォーラム』終了後に別会場にて行います。 |
---|---|
会場 | 水道橋グランドホテル(フォーラム会場から徒歩5分) |
主催 | 日本社会事業大学専門職大学院修了生・在学生有志一同 |
参加費 | 5,000円(予定) |
申込方法 | メール・FAXまたは郵送にて、参加申込書の必要事項を記入の上、お送り下さい。 ※ご記入頂いた個人情報は、参加者名簿の作成、案内等の送付、緊急時の連絡等以外には使用致しません。 |
申込〆切 | 10月17日(水) ※締切が延長されています。 |
申込先 | 〒204-8555東京都清瀬市竹丘3-1-30 TEL: 042-496-3105 FAX: 042-496-3101 E-mail:inkyoumu@jcsw.ac.jp (日本社会事業大学大学院教務課所属 岩松幹次 第3期生) |
本学同窓会徳島県支部長 丸川 悦司(まるかわ えつじ)様におかれましては、かねてより病気療養中のところ、9月24日(火)午前9時23分にご逝去されました。
謹んでお知らせいたします。
なお、通夜及び告別式については、神式にて下記のとおり執り行われますので、あわせてお知らせいたします。
通 夜 | 9月25日(水) 午後6時 |
---|---|
告別式 | 9月26日(木) 午前10時30分から(出棺 正午) |
会 場 | イマデアあおいホール川内 (徳島市川内町沖島573) 電話 088-665-1000 |
喪 主 | 丸川 裕司様(ご長男) |
本学同窓会顧問・評議員・名誉博士 板山賢治氏におかれましては、9月22日にご逝去されましたので、ここに謹んでお知らせいたします。
葬儀等につきましては、別添のとおり執り行われます。
日本社会事業大学 大阪府支部同窓会の日程が、以下のとおり決まりましたので、お知らせします。
現在会員の皆様のお手元に、現住所等の調査、同窓会名簿発刊予定のお知らせおよび会費の振り込み用紙が送られてきていると存じます。
その中で、終身会員の方に、すでに会費をお納めいただいたにもかかわらず振り込み用紙が送付されてしまった等の手違いが生じております。大変申し訳ございません。お詫び申しあげます。
また、現住所等の調査については、お手数ですが是非とも継続的なご協力をよろしくお願い申しあげます。
2013年9月1日、日本社会事業大学同窓会のホームページをリニューアルしました。
より使いやすく、よりわかりやすいホームページとなるよう、ページ構成やサイトデザインを全面的に見直しました。
今後は、内容の充実を図るとともに、よりわかりやすい情報をタイムリーに発信していきます。
10月5日(土)~6日(日)に小樽市にて、北海道支部と同窓会本部、大学との共催によるセミナーを開催します。
昨年度から検討してきた本部と支部の共催による地方大会の開催第1号となります。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
また、各支部におかれましては、母校教員や同窓生の派遣、会場使用料や広報・資料作成等にかかる調整や費用負担等の支援を同窓会本部が行いますので、積極的な地方大会等の開催を検討していただければ幸いです。
なお、地方大会等の開催にあたりましては、支部合同によるブロック単位での開催も可能です。支部単独での開催が難しい場合でも、本部にご相談いただければ、開催に向けた調整をさせていただきます。
詳しくは、下記の北海道セミナー開催要綱をご覧下さい。
松窓寮同窓会やります!
2011年、長年寮生を支えてくれた国安幸代さんが長年の寮生との思い出を綴った書籍を自費出版されました。
そんな国安さんの「みんなと会いたいな!」との声に応え、出版記念を兼ね2011年8月20日に大学の生協喫茶にて松窓寮同窓会を開催しました。30名程度の参加でしたが、久しぶりの再会に大いに盛り上がりました。
そして今年「またやってよ!」と国安さんの声に応え、第2回松窓寮同窓会を開催します。
開催日時、場所等は下記のとおりです。
詳細は決まり次第ご連絡しますので、興味のある方は『at4371613@yahoo.co.jp』宛に「名前・メールアドレス・入学年度」をメールして下さい。よろしくお願いします。
95年度生深澤昌子・96年度生遠矢充宏
12月14日(土)に郡山市(郡山ビューホテル)にて、福島支部と同窓会本部、大学との共催によるセミナーを開催する予定です。
詳細は現在調整中ですが、「東日本大震災2年後に見えたものーこれからのソーシャルケア活動に求めるものー」をテーマとして、潮谷義子法人理事長(学部3期)による講演等を企画しています。
詳細が決定し次第、追ってお知らせいたします
今年度より、(株)同窓会事務局に事務局業務の一部を委託することとしました。
これにより、今後はコンビニで会費を納入できるようになります。
(終身会費については、コンビニ納付はできません。詳しくは、校友室までお問い合わせください。)
同窓会の運営は、会員のみなさまの会費でまかなわれています。
会費の納入にご協力をいただきますようお願いいたします